ガスチャージ

ガスチャージ

<ダイキン製>

  • 漏洩箇所特定+ガスチャージ代
  • 一式 17,800円(税込)
  • 機器故障などでガスチャージ出来ず買い替えをおすすめする場合もございます。
  • スイッチ押しても室外機ファンが回らな症状は機器故障の確立が高いです。

「冷媒ガスチャージ」

ガス漏れ箇所の特定補修+ガスチャージ代17,800円(税込)となります。

ただし、旧冷媒種のR22は取り扱っておりません。

またエアコン本体の故障により本体の買い替えをおすすめする場合もございます。

ガスチャージご依頼のお客様へ

R22「旧冷媒」使用のエアコンをお使いの方

現在主流となっているエアコンの冷媒ガス種はR32及びR410Aといった「新冷媒」ですが、約15年以上前は別の冷媒ガス種であるR22という「旧冷媒」が主流でした。しかし、このR22はオゾン層を破壊し、地球温暖化を進めてしまうことから、2020年には全廃となりました。ただし、現在も少なからずこのR22を使用したエアコンは存在し使用されています。正常に動いている分には問題ありません。

現在弊社ではR22対応のエアコンのガスチャージはおこなっておりません。やはり地球環境に悪影響を及ぼす原因のひとつであることから、R22を使用する工事は着手しない様にしております。また、R22は流通も減り、入手困難です。そして、一般的にエアコンの寿命は約10年程度と言われてます。R22使用のエアコンは前述のように15年以上前のエアコンです。もう十分に仕事を全うしてます。結論として何を言いたいかというと、R22使用のエアコンでクーラーや暖房が効かなくなった時には、ガスチャージを考えず、現在販売されている新冷媒のエアコンに買い替えるのが得策だということです。

R32及びR410A「新冷媒」使用のエアコンをお使いの方

室外機側面の冷媒の種類を

ご確認ください。

  • 冷媒R32や冷媒R410Aと記載されてますので、お知らせください。
  • ご不明な際は、室内機底面のアルファベットではじまる型名をお知らせください。
室外機側面に冷媒種が記載されてます。
室内機底面に名が記載されてます。

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